まわりからそう聞かれるたびに、いつも答えに戸惑ってた。
昔から飛行機は好きで、空港に行く機会があれば飛行機を見てた。
過去の写真フォルダにも飛行機の写真がある。
たしかに、飛行機撮影にハマったのはここ最近。
でも、振り返ってみると“好きの始まり”はもっと前にあった。
大きなきっかけがあったわけじゃないけど、少しずつ積み重なっていた“好き”が、去年になって一気に表に出てきた——
そんな感覚に近いのかもしれない。
はじまりのきっかけ
もともと飛行機は好きで、空港に行けばなんとなく眺めてた。
でも、今みたいに“撮りに行くほど好き”になったのは、実はここ最近のこと。
きっかけは2025年はじめ——
福岡空港で飛行機の離着陸をライブ配信しているYouTubeに出会ったことだった。
気づけば、ただ飛行機が飛んでいるだけの映像を、自宅で何時間も眺めている自分がいて、その時点で、すでに何かが変わり始めていた気がする。
そして、2025年の8月15日
お盆で実家に帰る前、少し時間が空いてたので、ふと「空港に行ってみようかな」と思い立った。
特に大きな理由があったわけでもなく、なんとなくの気持ちで向かった空港。
でも、その日を境に、飛行機を見る時間が“ただの暇つぶし”から"特別な楽しみ"に変わっていった。
同時期にJAL運営の「JAL、サブチャンネルはじめました。」というYouTubeにも出会い、登場する副操縦士のやり取りが面白くて、自然と引き込まれ、ますます飛行機熱が上がる。
そう思うようになってから、飛行機を“見る”だけじゃなく、“知る”楽しさにも興味が広がっていった。
振り返ってみると、少しずつ積み重なっていた“好き”が、あるタイミングで一気に表に出てきただけだったのかも。
動き出したもの
ただ眺めているだけだった飛行機が、「撮ってみたい」に変わってた。
最初は、うまく撮れるわけでもなく、
ピントが合っていなかったり、タイミングがズレていたり。
それでも、実際に自分で撮ってみると、ただ見るだけとはまったく違う面白さがあった。
同じように見える離着陸でも、光の当たり方や時間帯、機体の違いで、写真の雰囲気は全然変わる。
そんな風に思うようになってから、空港に行く時間そのものが楽しみに。
さらに調べていくうちに、機体ごとの違いや、特別塗装、運航のタイミングなど、
飛行機にはたくさんのストーリーがあることに気づいた。
"ただの移動手段"だと思っていた飛行機が、少しずつ“追いかけたくなる存在”に変わっていった。
まとめ
よく「なんで急に飛行機?」と聞かれるけれど、こうして振り返ってみると、急に好きになったわけではなくて、もともとあった“好き”が、少しずつ形になっていったものなんだって今ははっきりと思える。
飛行機ってただの移動手段じゃない。
空の上で過ごす時間も、空港で過ごす時間も、
自分にとっては大切な"旅の一部”になってる。